週末は中国 GP 見てました。
三次予選でまた寝てしまい、またしても誰がポールかわからない。
本戦も寝てしまわないか心配しましたが、あまりにもショッキングな出来事で
ばっちり目が覚めた状態でチェッカーまで起きてました。
台風が近づいていたこともあり、非常に不安定な天候。
かなりの強風と雨の中レース開始。
先週の富士でのレースが頭をよぎる。
勝負はその場の様々な状況を乗り越えて勝ってこそ勝ち。
と思えば、どんな天候だろうが体調だろうが、勝ちは勝ち、負けは負けなのだ。
しかし、雨の中視界が悪く、グリップの効かない水溜りの中を時速
300km/h 以上で走る事は言うまでもなく非常に危険だ。
ドライビングテクニックだけではカバーしきれない要素も多い。
悪魔につかまるかつかまらないかのギリギリのラインを綱渡りしているよう。
F-1 ファンの端くれとして、できるだけ天候には左右されない状態で
選手全員が最大限の力を発揮した結果であって欲しいと思う。
そのほうがレース結果も受け入れやすいし、見ていてスッキリするからね。
さて、ショッキングな出来事とは、ハミルトンのリタイヤ。
タイヤの磨耗を考慮できなかったチームも悪いが、ダメージ受けているタイヤで
あの勢いでピット入りしようとしたハミルトンも悪い、そして結果自爆。
はやる気持ちも分かるが、意外といえば意外な結末。
勝利の女神に「同情」という言葉は無いなあ、と私。
最終戦はハミルトン、アロンソ、ライコネン三つ巴の戦い。
ブラジル GP の見ごたえがぐっと上がったのは嬉しいが、それが事故によるもの
ではなく、全員がベストを尽くした結果であって欲しいと願うのは、
私が「甘ちゃん」だからだろうか。
一方で、勝利の女神、とは人間の勝手な妄想でしかないという事も
なんとなく感じながら。
三者が熱い戦いを見せてくれる事を期待して、再来週が待ち遠しい。

