エラーを恥じる、反省する

まーだまだ引っ張りますよ、野球の話。

スコアボードが見えてない事による弊害。

野手がエラーした、って観客が分かるのは、(まあ見てるだけで

わからんでもないですが)スコアボードに赤い E のランプが

つくからですよ。

「うわ、エラーやん・・・ごっつカッコ悪いやん・・・」

って見ている誰もが思うわけです。本人も含めてね。

見てたらわかるっていうエラーでも、あえてあの赤いランプを

点灯させるわけですよ。

あれは、スコアボードがあるから、エラーをしないでおこう、

って野手はプレッシャーを感じるわけですよ。

別にエラーしてもそれがヒットっていう判定しか無かったら、

そもそもエラーせんとこう、とは思わないわけでね。

そういう理由から、一旦はスコアボードに表示してさらさなあかん

のです。

エラーはやっぱり恥じるべき事であり、反省すべき事なんですよ。

失敗を隠したり、失敗と認めなかったり、とがめなかったり。

そういう風土のチームでは健全な助け合いの心は育たないですね。

「ちょっとぐらいええやんけ・・・」

と開き直れるようなチームでは、進歩する事ができないですよ。

あとは、素直に反省して、周りも過剰に責めない事ですね。

エラーをさらす、恥じさせる、反省させる、周りに責め方を教える

そして、お互いをしっかりカバーしていこうという気持ちをさらに

強く意識させる。なんてったって、みんな同じ目標に向ってチーム

一丸となって戦っているわけですから。

それもまた、守備コーチの役割であるわけです。

まあ、企業で言えば長の付く人たちですね。

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