The thing that’s gonna decide what gets talked about,
what gets done, what gets changed, what gets purchased,
what gets built, is “Is it remarkable?”
何が会話のきっかけになり、何がなされ、何が変化し、何が買われて、
何が生み出されるのか。それらはすべて、そのアイディアが「他人に話すに値するか
どうか」がカギとなる。
いかに技術的に優れたソリューションであっても、それが「他人に話すに値する」
と思われなければ、アイディアは広まりようがない。
Godin のたとえ話。
普通の牛を見かけても、それを他人に話したくはならないだろうが、
もしもその牛が紫(Purple Cow)だったら、それは「他人に話すに値する」出来事
になるよね。
「俺、紫の牛を見たんだぜ」
Wikipedia によると、Godin の紫の牛のモデルが米国 Yahoo! の
キャンパスにあるらしいが、これがその写真。

ひょっとしたら、Yahoo! のロゴが時々紫で表現される事があるのも、
この紫の牛を意識しての事かもしれない。
紫の牛の具体例として、『リトルミスマッチ』という靴下の会社の例がある。
11歳をターゲットユーザとしているこの靴下の会社は、左右同じデザインの靴下が
買えない仕組みになっているらしい。

11歳の子供が左右デザインがバラバラの靴下を履いて学校に行き、
目をキラキラさせながら友達にこう言うわけだ。
「私の靴下見たい?」

