Entries from 10 月 2009 ↓
10 月 4th, 2009 — drinks
Jazz が大好きな米国からの来客を Blue Note Tokyo に連れていく事になり、
音楽に全く詳しくない私は困ってしまって、音楽ならこの人という Hさんに
助太刀をお願いしました。
まぁこの二人のお陰で、私も初めて Blue Note Tokyo を体験できたわけです。

この日は、
「JOYCE with special guest JOAO DONATO」
まあ、音楽に(特に Jazz に)疎い私は知る由もなく。
ライブはいいなぁ。と普通に聞いていたところ、聞きなれた曲が始まる。
「So Danco Samba」
私がいつも聞いている Jazz Masters 13 Antonio Carlos Jobim の
3曲目じゃないですか!
うわー、と鳥肌立てながら聞き惚れてました。
色々と検索してみたところ、Jazz Masters 13 Antonio Carlos Jobim
に収録されているバージョンの So Danco Samba は
Astrud Gilberto の歌声と Stan Getz の演奏でほぼ間違いないようです。
いつの日か、Corcovado をライブで聴いてみたいなぁ。
そんなボサノバ(なのか、ブラジリアン Jazz なのか)な日に座ったのが、こちらの席。

小野リサも聴きに行ってみたいなぁ。
Tinker のローンチ翌日ではありましたが、(当日は私のなじみのバーテンダー Nさんが
休みだった) マスターズに立ち寄り、最高の、そしてこの夏最後の A Tinker Tall
夏バージョンをいただきにあがりました。
すると、「お祝いなんだろ?シャンパンおごるよ」と Nさん。
ありがとう!

そして、Tinker ロゴを、A Tinker Tall のメイン素材でもあるアイリッシュミストの
ボトルに貼っていただきました。これでこのアイリッシュミストは私のボトルです。w

そして、そのアイリッシュミストで作る、最高のカクテルがこちら。

夏バージョンのレシピは以下の通りです。
一度最寄のバーテンダーさんに注文してみてください。
アイリッシュミスト
ジンジャーエール
クラブソーダ
を、1:3:3 の割合で、ロックグラスにクラッシュアイス一杯で。
ミントの葉とレモンピールを添えて。
秋以降は、トールグラスでロックアイスがお勧め。
Blue Note の帰りで、という話から、たまたま持ち歩いていた
Jazz Masters 13 Antonio Carlos Jobim を店でかけてもらいました。
ホント、最高の夜でした。
この日のシメの一杯は、マンハッタンをロックで。

通常はカクテルグラスで飲むのが一般的なマンハッタンを、こうしてロックで
ゆっくり飲むのもおつなものだと教えてくれたのも、マスターズのバーテンダー Nさん。
近いうちにきっとまた来ます。
10 月 4th, 2009 — 仕事
この道、苦節十数年。
ようやく自分が主担当となるプロダクトを持ち、発表をさせていただきました。

とても嬉しいです。
名刺にもロゴとURL入れたいと思います。
Tinker ステッカー、Tシャツ等プロモーショングッズ欲しい方、ご連絡ください。
米国発信のサービスでもあり、まだまだ日本の方々にはなじまないユーザー
インターフェースであったり、携帯版が無かったり、国内のつぶやきサービスに
対応していなかったりと、課題は山積み状態ですが、今後はしっかりと成長させて
いき、日本のユーザさん達に愛されるサービスに育て上げたいと思います。
システム、サービス、ビジネス開発を一手に引き受けるのは大変なので、
一緒にお仕事してくださる方、募集中です。メールください。
発表会終えたらただただ寝たかったです。
そして今週末ゆっくり休めましたので、また来週からフルスロットルで頑張ります!
夜には、会社のメンバーほぼ全員参加で祝っていただきました。

夜の定例会もちょっと前にあったばかりなのに、みんな忙しい中集まってくれました。
「見たこと無い請求金額や!」
と愕然とされていたうちの CEO、体(労働)で払わせてもらいます。
何倍も稼いで返します。稼いでくれるのはうちの営業だけど。
うしろでせっせと弾こめます。
みんなありがとう!
でもね、まだまだこんなの序章ですよ。
二年目突入ですからね、もっといっぱいやりますよ。色々と。
不景気だからこそ、明るく元気に行きましょうよ!
10 月 4th, 2009 — drinks
某新規サービスローンチ前夜に、弊社東京ナイトライフ辞典「Uさん」に
いろいろとご案内いただきました。

綺麗なお姉さまバーテンダーがいらっしゃったので、ここは一つ
シェーカーを振っていただかなければ。と、「シンガポールスリング」
を注文。
手際よく材料をシェーカーに入れると、おもむろに横を向いて、シェーカーを
左方上に構えて、ゆっ・・・くりと振りはじめ、段々とスピードが上がってくるスタイル。
さすがは六本木、クールでカッコいい!と感動している私は田舎者?
女性バーテンダーというのもなかなか良いものですね。
お師匠様は誰なんだろうなぁ。などと想いを馳せながら、いただきました。

六本木ヒルズのこのお店に行かれたならば、是非シェーカーを振ってもらって
みてください。
月曜日という事もあって、色んなお店が盛り上がっていないにも関わらず、
西麻布、六本木、銀座と、Uさんにご案内いただいた一夜でした。
翌日にはサービス開始の説明会で人前で話す三人が揃いも揃って
朝まで飲んではゲラゲラ笑っておりました。
まぁ、おかげで翌日は緊張もせずにスムーズに話せたという事もありますが。(きっと)
タフだなぁ。翌日Uさんは疲れも見せず、逆にツヤっツヤされて絶好調でありました。
アルコールをエネルギーに変えられる人はいいなぁ。
10 月 4th, 2009 — 組織論
スタートアップ企業の悩みは、慢性的な人不足であり、
今居るメンバーでお互いをカバーしていくより他ない。
それは人数が規定のメンバー数に足りない状態で試合に臨んで
補欠に至るまで優れたプレーヤーの揃った競合チームに勝つことを
目指しているようなものだ。
まるで「がんばれベアーズ」だ。
ただ、スタートアップ企業の場合、
外野に二人しか居ないから、レフトとライトしか居ない。
センターにボールが飛んだら、レフトもライトも知らん顔はできない。
自分が取るべきボールと思って、落下する前に追いつく積もりで
追いかけなければいけない。レフトが取らなかったからと言って、
ライトはレフトを責める事ができない。ライトも同じだけ責任は負って
いるのだ。
ピッチャーは居るが、キャッチャーは居ない。
投げたら自分で取りに行くか、打ち取ることを目的とした球を工夫して投げて、
うまく打ち取るしかない。
そう考えると、スタートアップ企業にマッチする人材というのは、
スキルではなく性格なのかもしれないなぁ、と思う。
・きっちり仕事しないと気が済まない人
・自分がやらないと気が済まない人
・他人のフォローをしないと気が済まない人
・最短距離を走る、最も効率よくやらないと気が済まない人
・やると言ったら、何がなんでもやらないと気が済まない人
などなど。
そして、性格的に逆の人が居ると、スピードが必要不可欠な
スタートアップ企業にとって致命的になる。
例えその人に優れたスキルがあったとしても。
ただ、これも乱世の処世術のような気もしていて、安土桃山時代には
必要な人材かもしれないが、安定した江戸中期には煙たがられる
存在、あるいは危険な存在なのかもなぁ、とも思ったりする。
三国志の末期でも、かつての豪傑が平和が訪れると共に、
不要な存在となっていくように。
結論としては、適材適所ということで。
「諦めるな、一度諦めたらそれが習慣となる。」 出典:がんばれベアーズ
10 月 3rd, 2009 — drinks
先週日曜日のひと時、米国グラムから来客があり、ホテルオークラにて食事の予定。
食事の計画は、まずアペリティフに何を飲むか考える楽しみから
始まる。
この日のアペリティフには「サムライ」

日本酒ベースの珍しいカクテル。
まぁ、日本酒とレモンジュースとライムという、なんてことするんだ?
と怒られそうな程に珍しいカクテルである。
二杯目は「アメリカーノ」
カンパリの苦みが胃に沁みてきた頃、急にお腹が空いてくる。
軽く食事をした後、「赤のポートワイン」
ワインより甘くて、アルコール度数が少しだけ高い。
油の多い食事だった時は特に良いかもしれない。

同伴者のリクエストにより、キューバのシガーをいただく。
ポートワインとの相性は抜群だ。覚えておこう。
英語ではポートワインとは呼ばずにデザートワインと呼んでた気がする。

なじみのバーではなく、有名なホテルであればこそ、なカクテルを見つけた。
それは、「ブルショット」

ウォッカとビーフブイヨンという、スープのようなカクテルだ。
ブイヨンの旨さが勝負所なわけで、美味しいブイヨンが手に入るオークラならでは
である。注文してから出来上がるまでにゆうに20分はかかるカクテルでもあるため、
ゆっくりした時でないと味わえない。
シメには「バンブー」
ドライシェリー、ドライベルモット、オレンジビターズに、オレンジの皮の香油を
とばしかける。私はこの時のバーテンダーの所作が好きだ。
ドリンクを仕上げる際に、シトラスの皮を両手でつまみ、グラスの手前できゅっと
絞って、香油を飛ばす。
この手のカクテルを鼻先に持ってくると、ふんわりと微かにシトラスの香りがする。
暗くてよくわからないかもしれないが、日本生まれの気の利いたカクテルだ。
