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愛せ、満点の取れない相変わらずの毎日

とは、SuperFly の Hi Five という曲の出だし。

己の日々を振り返ってみても、・・・満点とれてないなぁ。

今日は、及第点かなと思えてようやく終電で家に帰る毎日。

いつかの満点を目指して、今週も頑張ろう。

まさに Don’t stop 君の挑戦~ ですね。

人生語る暇がありゃ、邁進すべき Alright?

心に残る言葉

うちの CEO に言われた言葉で、特に印象深いものが2つある。

一つは、

「説明できない事をするな」

ベンチャー企業のメンバーは、いちいち指示されなくても的確に動けないと仕事にならない。
マネージメントも時間をかけて細かい説明をしていては、とても時間が足りない。
一を聞いたら十を理解し、具体的に動ける人でないと、ベンチャー企業では難しいかもしれない。

経営方針、チームが走るべき方向性は見せる。
あとは、それを実現するための一切を任せる。
ただ、説明できない事はしないように、とは全てを包含した何とも的確な指示である。

サービス案を考え、実装方法を考え、商品を考え、プロモーション方法を考え、と
日々の業務を遂行する中で、唯一頭の片隅に置いておかなければならないのが、この、
それはどう説明がつくのか、という点にある。
自分の中で明確な指標を持っているということは、とても仕事がしやすいものである。

もう一つは、

「持って走るな」

悪いニュースや、チームと共有していないまま事を先に進めるな、
という意味で使われている。
良くない話や、気まずい話などは特に情報のシェアが遅れがちだけれども
(誰だってヘマやって怒られたくはないからね)
それを情報共有しないまま進むと、どんどん良くない方向に進んでいってしまう。
特に経営に関わる悪いニュースは、早く知り、迅速な対応が必要だ。
悪いニュースは持って走る事は、経営悪化に直結する。

よくこれらの事を、「ホウレンソウ」として説明するオジサンが居るが、
私はアレがとても嫌いである。
なぜならば、報告、連絡、相談という当たり前の事を、

「お前らの悪い頭でも覚えてられるように、ホウレンソウって名前つけたったわ。よー覚えとけ」

と言われているような気がするからだ。
ホウレンソウと言う人のマネージメント手法に深みを感じた事がこれまでに無い。

「説明できない事はするな、悪いニュースは持って走るな」

それだけ言われるだけで、パフォーマンスとモチベーションが上がる者は上がる。

父が入院

うちの父が入院しました。

うちの CEO ではありません。彼はピンピンして、いつ社員総出でゴルフに行こうか画策して

おられます。

うちの実家の父です。

先週は急遽実家に帰らせていただく事になり、周囲にはご迷惑をお掛け致しました。

午前2時からの US との打ち合わせを終えてから、始発の新幹線で名古屋に到着。

途中気を失って、まさか博多?!って焦りましたが、大丈夫でした。

このところ、私にとって名古屋というとこっち側。

この駅前のビックカメラを見ると、あー名古屋に着いたな、と思う。

新幹線のホームはとにかく寒い。

とりあえず、徹夜明けの胃にやさしそうな「きしめん」で体を温める。

あ~、あったまる。

ダシが効いててうまい。

麺もしっかりしてる。

立ち食いなのに、なぜここまで旨いのか。

東京にも出店してほしいもんだ。。。

今は、うちの父の容体も落ち着き、なんとかなりましたが、

一時は

「死ぬのかもな・・・、」

と本気で覚悟したものでした。

参考:親父が死にます@2ch

そういう覚悟をしなければならない歳になったんだなあ、

もっとしっかりしないとな、と考えさせられる事の多い年明けでした。

今日、うちの会社の同僚から、お守りをいただきました。

病にとてもご利益があるそうな。

ありがとう。

感謝です。

2009年抱負

年越しのタイミングで、

実家の近くのお寺に除夜の鐘を衝きに行ってきた

初めての事だったが、

ここは一発気合いを入れて

うちの会社の成功を祈願しつつ、

「パーーン!!」

といい音をさせてきた

とても清々しい気分になり、なんだか成功できそうな気がしてきた

 

今年の抱負は、

こんな事できたらいいな、と思うレベルで

いつまで経っても実現できないような事を実現する事

わくわくしますね、こういうの。

勢いを例えるならば、

背負い投げをしようとしてきている、その相手を

そのままの格好で背負い投げ返すぐらい。

圧倒的な勢い。

こめかみが熱くなる感じ。

 

常識では無理や無茶な事をやらなければ、

どうも期待値を上回る事はできなさそう。

新しい常識は、非常識から生まれる。

 

上等や。

やったろうやないか~い。(乾杯

とりあえず来週は四度目の U.S. 出張です。

2008年総括

通信会社でコンテンツサービスを企画するため、

出向していた状態からの幕開けを迎えた2008年

今年も学ぶ事が多かった。

ブログと SNS の担当をさせていただき、

CGM の領域で活躍すべく日々仲間と「痺れる」毎日を過ごした。

その SNS 運営企業は上場し、景気の悪い中非常に好評版である事は

今となっては遠く離れてしまった私にとっても嬉しいニュースだった。

新年度の始まる4月1日からは子会社に戻り、

プロモーションメディア企画の仕事に従事し、

携帯インターネットを販売促進に生かす方法について

考える日々を過ごしていた。

ブログを担当していた時に、コンテンツマッチ型の広告を

導入する事を企画し、実施した際に、

「私、このたび結婚しました!」

といった記事を書いていた人のブログ記事に、

「離婚するなら」

といった広告が出てしまい、大クレームに繋がってしまった事に、

現在のネット広告の限界を激しく感じたと共に、

ネット広告のあり方を根本的に考えさせられる事となった。

広告が本当の意味で、見ている人の為になるには?

広告がお仕着せではなく、コンテンツの一部となる為には?

広告主にとって有効性の高いメディアとは?

インタラクティブ性のあるメディア、インターネットでは、

それが追及できるべきである。それこそが既存のマスメディア

とは違う点であるべきだ。

「インターネットは人に、より豊かな生活を齎すべき」

という私の先輩の言葉の刷り込みがあったためか、

そう思った私は別の道を探し始めた。

特にアテの無かった私は、これまで世話になったエージェントに

相談を始めて、インターネット外資企業を中心に次の会社を

目当てに話を進めた。

米国の企業で、これから日本に進出するタイミングの企業があれば

ベスト、という風に伝えていた。

いくつか候補は挙がっていたのですが、決め手に欠ける状態で

膠着状態になりつつあった8月

私の先輩は中国系のインターネット検索会社の社長に就任し、

今のうちの CEO が今の会社の CEO への就任のプレスリリースが

発表された。

それを見て、インターネットの業界はまだまだこれから

大きな変化を繰り返す予感がし、私自身も大きな舞台で大きな

役割を果たしたいと改めて覚悟を決めた。

お盆前にうちの CEO から私の携帯に電話があり、

私を CTO に迎えたいとお誘い頂いた。

ここ数年技術から離れて、サービス企画中心で仕事をしてきた

私が今更どれだけの力になれるというのか・・・。

私より適任は探せばいくらでも居る事だろう。

かなりの葛藤があったし、彼にもそういう思いを忌憚なく伝えた。

しかし、私の希望する米国のインターネット企業で、これから

日本に進出するというタイミング。

うちの CEO の期待を上回る仕事が自分にできるだろうか。

いつか私も関西弁で怒鳴られるんだろうな。

そんな事が携帯電話で話を聞きながら頭をよぎる。

しかし、自分が彼の元を離れて培ってきたものも大きいはずだ。

いつかは認めてもらえるよう、いつかは彼を超える積もりで

仕事してきたはずではないか。

思いがけずそれを証明するチャンスが巡って来て、戸惑っている

だけじゃないか。

U.S. とのやり取りも多いし、自分の力を120%出せば、

きっと役に立てるはず。

「頑張らせていただきます」

私はその会話の最後にそう返事をした。

それからというもの、

「一ヶ月後には来い」

「ニヶ月と少しでサービスは開始する」

うちの CEO らしい厳しい要望が続き、私が期待を上回る事を難しくする

いつも応える事すらギリギリできるかどうかのライン

しかし、関係者全員の尽力と、沢山の方々のご協力と、

幸運もあり、これまでは非常に順調にビジネスを開始する事ができ、

今年も無事終わりを迎える事ができました。

本当の勝負はまだまだこれからであり、登山で言うならば、

我々は靴紐を結んで、さあ出発!というタイミングでしか

ありません。

短い濃縮された時間の中で、沢山の方々とお会いさせていただき、

多くのご協力をいただきまして本当に有難うございました。

「ネット広告のあり方を変える」

そんな大胆な課題に向かって、私にできる事は全てやっていこうと

思っております。

皆様、来年もどうぞ宜しくお願い致します。