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8 月 26th, 2008 — 人間力
これからどのような仕事をするにしても、成功するために最低限身につけておきたい10個のスキルがあるようです。少し考えてみると当たり前のことなのですが、実際に行おうとしてもなかなか難しいことばかりで、すべて実行できれば、かっこよく見られる事間違いナシです。
1.スピーチ能力
人前でハキハキと説得力があり力強く話すことによって、売り上げを上げることができる。また自分自身に自信を持つことができ、魅力的になるそうです。
2.書くスキル
スピーチするスキルとほとんど同じ利点ですが、書く能力が成熟することによって、自分の考えを一貫性のある形にまとめられるようになり、効果的に考えを伝えられるようになる。
3.自己管理能力
効率的な行動を起こすためには、ここぞという時に万全の体制を敷いておく必要があり、生活習慣や自制心といった自己管理は必要になってくる。
4.ネットワーキング
ネットワーク上ではさまざまな情報やアイデアがあり、それらがさまざまな事とかかわり合い、新しいアイデアを思いつくことがある。
5.分析・評価能力
さまざまな情報の評価・分析を行い、情報の意味や妥当性を見いだし、ほかの情報と関連づけることは非常に重要になってくる。
6.意志決定
深く考えすぎたり、新たな情報を待ちすぎると、危険な状況に追いやられる事がある。どれだけ効率的に素早く行動に移せるかが重要になる。
7.計算能力
頭の中で素早く計算する能力や正確に計算する能力、基本構造を理解する能力を持つことによって、他者に差をつけることができる。
8.リサーチ能力
あらゆる事を知る必要はないが、必要な情報を素早く手軽に理解できるようになる必要がある。
9.ストレス緩和
ストレスによって、誤った意志決定や貧困な考えを引き起こす原因となる。ストレスによって自己管理にも影響を及ぼすため、差し迫った状況になっているときこそ、ストレスと上手に付き合っていかなければならない。
10.会計の基礎能力
お金の流れを記録し後追いする事は必要。
2 月 3rd, 2007 — 人間力
時代劇や戦隊モノの番組、勧善懲悪なストーリー展開は多い。
これは逆説的に、正義の力は本当は弱いという事を証明している
気がします。
正義はね、本当は弱いんですよ。
だけど、そうは言えんから、「正義は必ず勝つ!」という意識を
前面に押し出したストーリーがウケるんですね。
もう一つ目的があるとするならば、倫理・道徳的な観点から、
「正しい行いをしていれば必ず幸せになります」
「悪い行いをしていれば必ず痛い目をみることになります」
と唱え続けることで、社会の中で人はどうあるべきなのか、という
ロールモデルを示し、価値観を植えつけようという作戦です。
非正義や不条理に泣かせられる事が多い。
悪の道へ進みたくなる誘惑も多い。
正義を貫く事が馬鹿馬鹿しく思える時も多い。
しかし、人間の心は弱い。
だからこそ、時代劇や戦隊モノの番組、勧善懲悪なストーリー
展開が多いんだと思います。
1 月 25th, 2007 — 人間力
10歳の女の子が交通事故で亡くなりました。
痛々しい報道が続いています。
こういうのって運命なんですかね。
いくら交通ルールを守っていても、周りをしっかりと見ていても、
事故にあう人は事故にあってしまう。
ボーっと歩いていても、携帯電話を操作しながら歩いていても、
事故にあわない人は事故にあわない。
だからと言って、気をつけて歩かないでいいかというと、もちろん
そうではない。
健康のためを考えて、毎日欠かさずジョギングをしていた人が事故
で亡くなったり、心臓発作で亡くなったりするのは、見るに忍びない。
人生は何があるか分からない。
どんな出来事が待っているか分からない。
真面目に生きていれば不幸が降りかからないとも限らない。
不真面目に生きている人のほうがたくましかったりするケースもある。
人生という名のピッチャーが投げるボールを、バッターである我々が
コントロールする事はできない。
カーブであっても、ストレートであっても、チェンジアップであっても、
打てるように、色んなボールに慣れておくことが必要なんだなと、
つくづく思う。その為には良い出来事も、悪い出来事も共に経験しておく
必要がある。
人はもっと反省し、もっとこの悲劇から学習し、改めなければならない。
その為には、報道関係者は、番組の作りを考慮していただきたいと思う。
1 月 23rd, 2007 — 人間力
最近愚痴や怒りをぶつける事が多くなったこのブログ。
毎日読んでいただいてくださる方々には、申し訳なく思います。
少しだけね。
あんまりいい感じしないと思うんですよ。読んでて。
最近まで、怒りっぽいオジサン見ると、
「な~んでこんな風に怒れるのかなあ~」
って不思議だったんですよね。
なぜ、それはそれとして・・・、というもう少し醒めた目で見れない
のかと。
とある私の知人の先生と話をしていた時の事なのですが、
その先生がスーツケースを買いに行ったらしいんですよ。
デパートにね。
で、売り子さんに色々質問したらしいんですよ。
もう年配なんで、最近のスーツケースの事がよくわからない
んでしょうね。どのデザインやモデルがいいのか、素材とか、
鍵の仕組みとか。結構飛行機によく乗られる方なんですよ。
スーツケースって乱暴に扱われますよね。
それが心配になったんでしょう。
そこから想像していくと、いっぱい質問が浮かんでくるんでしょうね。
そしたら、売り子さんはスーツケースのエリア担当であったにも
関わらず、全然その先生の質問に答えられないわけですわ。
で、先生ぶち切れてしまって、
なんでスーツケースの担当やってるのに、こんな事にも答えられ
へんのやと。
まあ、ごもっともな話ですね。
でもね、ひょっとしたらまだ新人なのかも知れないじゃないですか。
知ってる人連れてきてもらったらいいじゃないですか。
一緒にそこでマニュアル見たり、仕様書見たりすればいいじゃないですか。
って、僕なんか思うんですけどね、先生からしてみたら、
そんな状態で売り場に立つな、と。
スーツケース売り場におるのなら、スーツケースの事ならなんでも聞いて
ください。っていう状態やなかったら、そこにおる資格ないやろ。
と、こういう事らしいんですよ。
で、「叱ってやったんだ」っていうのが先生の口癖。
もう、あっちこっちで色んな若者を叱ってる。
と、笑ってたんですが、最近その先生の気持ちが分かるようになってきたん
ですよ。これが。
あかん。あかんよ。(笑)
おっさん化してる。と。
ひやっとしますね。
ただ、もうこれは止めようがない。一応気にはしてるのですが、
若い頃は、自分も見るもの聞くものが新しい事が多いので、見たまま、
聞いたままを、「へえ、こういうもんなんや」と受け身で居る事ができた
わけです。でもそれもある程度過ぎると、「こんなもんちゃうやろ」と
自分の中で出来上がってきた価値観と比較して、見ず知らずの人に対して
も叱る事が出来てしまうんだと思うんですよね。
そこまで行かない場合でも、「それはおかしいわ」とツッコミを入れる
事がスムーズになってきたんですよね。
歳をとっていくと、歳と共に感覚も歳をとっていく人は、多分ただの
頑固親父になっていくんだと思うんですね、そういう人に叱られた若者は
トンチンカンな叱られ方をするので、はぁ?って思う事でしょう。
歳をとっても、感覚は時代にあっている状態を保てる人は、相手が誰で
あれ、的確に叱る事ができるんだと思うんです。
これね、やっぱりその人のセンスだと思うんです。
1 月 22nd, 2007 — 人間力
渋谷駅で、このドラマのポスターを見ただけなんですけどね、
それだけで、ぶわ~言いたい事が出てくるんです。
派遣には2種類あると思うんです。
1.とにかく頭数が必要な仕事をこなす必要がある際の猫の手。
2.高度な技術やスキルが必要な仕事をスポットでこなしてくれる助太刀。
派遣登録者も増える一方のようですが、1.の人ばっかりでしょう。
ドラマでは、品格がある姿を描きたいみたいやけど、そもそも何で
その必要があるんかって事を考えると、怖いですよ~。
ドラマっていうのはそもそも非現実的なものでね、作られた世界な
わけじゃないですか。そして視聴率を取る積もりで作ってるわけでしょう?
そうするとね、誰もが知っている日常を描いても、誰も見たいと思わない
のでね、ドラマのネタになるって事自体、「それが珍しいから(あるいは
皆無だから)」、なんですよ。
ってことはこのドラマの存在自体が、派遣に品格がある事が珍しい、と
既に言ってしまっているんでね。みんな憤慨すべきですよ。誰もしないと
思いますけど。
それに、タイトル。
「国家の品格」っていうくだらない内容の本が流行しましたが、
それにモロかぶってるやん。っていうか、絶対意識的にかぶせてますよね。
あの本も、ただのおっさんの愚痴やんけ、と思って読みましたけどね。
そんなんは新橋の赤提灯だけにしといて欲しいですね、ホントに。
一応読まないと、ほら、文句も言えないでしょう?私は読んだうえで、
文句言うてますからね。ちゃんとお金払ってるんです。
でも、ベービーブーマー達が2007年をもって定年を迎えるわけで、
今後、こういう私の世代からしてみたら煙たい本がいっぱい出てくる
んですよ。もう間違いない。だって、団塊の世代に焦点しぼったほうが
売れますからね。ああいう世代のストライクゾーンに投げるように
なってくるんですよ。出版社もね。団塊の世代の人達の大半が買えば
ベストセラーになるんですよ。余裕で。我々にしてみれば、ボール球
なんでしょうけど。
なんかね、もう昔は良かったとか、伝統とかね、ロジックが片手
落ちなんですよ。片手落ちなロジックで構成されている本は悪ですよ。
思想が偏っているんですよ。そんな中途半端な存在であれば、いっそ
無いほうがましですよ。おっさんのノスタルジアをくすぐってるだけやんけ、
と思ってしまうんですよね。自己満足というかね。
新しき素晴らしい姿、ってのをちょっとは考えてみないか?
あのね、昔の日本の美点っていうのは、沢山あると思いますよ。
でもね、昔の美点は昔の美点でええやんか。それを維持しようとして
現代にそぐわない美点を持ち続けようとするのは、おかしいんちゃうかと。
伝統芸能や、伝統工芸にしたって、無くなっていくのは、これしゃーない
ですよね。常に新しい物を見つけていく姿勢を持っていたほうがいいんですよ
柔軟な発想でね。
そうじゃなかったら、恐竜だって絶滅してないんでね。
時代は移り変わっているし、誰にもとめる事はできないんですね。
昔の良い点を失ってしまう事を受け入れて、新しい良い点を創造し
ていく勇気を持つ事。
それが変化というものじゃないんですかね。そういう風に思うんです。
昔の良いものに「しがみつく」状態になってしまうと、みっともないんですよね。
失われる時には自然に身を任せ、毅然とした態度で居る事。そこには確実に
情緒はある。
古いものにしがみつかずに、新しい良いモノを手にいれるべく歩みだす勇気を
持つ事。それが本当の品格なのではないだろうか。