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11 月 5th, 2009 — Social Media
Tinker のおかげで、なにかしらの「中の人」扱いされるようになり、
ちょっとくすぐったいやら、嬉しいやらで、正直どう立ち居振舞っていいか
よく分かりませんが、プロダクトの紹介をさせてもらってきました。
人前で話す事にも段々慣れてきました、というかなんか楽しくなってきた。
ポーケンガール達に、Tinker Tシャツを着て後ほどブログを書いて
もらう約束を取り付けた K氏。普段は大人しい風に見えて、
こういう場ではまるでナンパ師さながら。
律儀にも実行してくださったようですので、
ブログと共に勝手に紹介させていただいちゃいます。

木村絵里子さんのブログ『木村物語\(~o~)/』

工藤裕生さんのブログ『☆工藤裕生のブログ☆』
6 月 15th, 2009 — Social Media
1.ソーシャルメディアに『情報を提供してもらう事』を期待している人が多くない
2.遊べない(ゲームじゃない)
3.素性を明らかにした繋がりをネットに求めていない
4.日本人が作ったもののほうが、日本人の事を考えて作ってあるから心地良い
これを前提に考えると、アメリカで流行ったからといって、おいそれと日本では
キャズム超えしてくれないのが分かる。
キャズムどころか、アーリーアダプターの取り込みさえ難しい。
日本国内でも日々いっぱい新規サービスは始まっているのだ。
日本人に振り向いてもらうためには、日本人の事を理解してサービス立てと
マーケティング戦略を考えなければならない。
Facebookが日本の携帯に完全対応し、Facebookアプリに沢山ゲームが出てきて
決済代行が使えるようになったらもしかすると・・・。
しかし、遠い・・・あまりにも道のりが遠すぎる。
どこかの国内キャリアはFacebookにアプローチしているんでしょうかね?
Twitterも、フォローするとかされるとか、初めて聞いた人が「?」となるような要素を
排除してあげられて、面白みがストレートに伝わるようなサービス立てができれば・・・。
ただ、これはFacebookと違って、Twitter自体がやるべきというより、Twitter
クライアントの役割だと私は思っています。
これは道のりとしてはあまり遠くないけど、そんな魅力的なサービス立てが本当に
できるのか。
最初に振り向いてもらえたとして、ずっと使ってもらえるサービスにできるのか。
勝負の手札は、140キャラクターの文字列のみだ。
6 月 9th, 2009 — Social Media

ここ数か月において、驚異的な成長率を見せていた Twitter の伸び(月間ユニーク
ユーザー数)が止まった事が、Compete にて明らかになったようだ。
前月比 1.47% というのは逆に異常な数値に見える。
一人あたりの訪問数はまだ伸長傾向にあるようで、必ずしも悲観すべき情報では
ないとは思うが、Facebook の勢いから考えると、
「Twitter よ、お前はまだ立ち止まるには早すぎる!!」
と思うのである。
We’ve been covering the steep, steep curve of Twitter’s increasing visitors for the last couple of months, and it was obvious that it cannot go on forever. However, seeing Twitter’s growth flatline with only a 1.47% increase (up to 19,728,619 monthly visitors) is surprising, especially since Twitter-mania has all but stopped. Monthly visits to Twitter, however, have increased by a healthy 6.99%, up to 134,536,240. Of course, Compete’s numbers are not guaranteed to be fully accurate, but they are confirmed by the numbers from Quantcast, for example. It will be interesting to see how Twitter performs in the following months.
The Web in Numbers: Twitter’s Phenomenal Growth Suddenly Stops
私が思うに、
Twitter は「プラットフォーム」であり、「テクノロジー」であり、
その役割は、ひとつぶやきでも多く集約し、API 経由で公開することにある。
プラットフォームである以上、驚異的で圧倒的な速度で広く一般に浸透して
いかなければならない。
一方で、あまたある Twitter クライアント達は、プラットフォームたる Twitter
本体を上手に活用し、「サービス」としてエンドユーザにバリューを提供する事が
その役割である。
特に、新しい「プラットフォーム」や「テクノロジー」であるというだけでは興味を
示さない Early Adapter 以降の一般消費者達を魅了する役割は、
「サービス」側にある。
ゆえに、Twitter のユニークユーザが増えない、リテンションレートが低い
と言われるのは、Twitter がダメなのではなくて、ポン引き役である
Twitter クライアント達が魅力的なサービスを提供できていないからであると
結論づけたい。
その領域で面白いことを考えたい。
6 月 8th, 2009 — Social Media
この記事を見ると、
男性 Twitter ユーザが女性 Twitter ユーザより、
15% Follower が多いとの結果が出ているようだ。
これを見た私の Twitter Friend が、
「女性は Follower の収集よりも、深い繋がり(絆)を求めているからだ」
と結論づけているのを見て、このエントリーを書こうと思った。
マジレスすると、人類文化学的あるいは遺伝子学的には確かにそうかもしれない。
しかし、男性にとっても Twitter はただ無数の Tweet と Follow している人
が画面上に流れている事だけが必ずしも良い事ではないと思う。
私は主に twitter.com を PC で、モバツイッターを携帯で使っているのだが、
人、発言内容、テーマ別にストリームを整理できない事にストレスを感じる
事が少なくない。
奥深い発言も、ただの挨拶も同様に扱われていて、いちいち見分けながら進む
には無駄に脳の CPU 負荷がかかる。
Follow している人が多くなればなるほど、見ている人が辛くなってくるようでは
サービス設計としてまずい。
しかし、それは twitter 自体の役割ではなく、twitter クライアントの役割なの
かもしれない。そろそろ優秀な twitter クライアントを探してみるとしよう。
Although men and women follow a similar number of Twitter users, men have 15% more followers than women. Men also have more reciprocated relationships, in which two users follow each other. This “follower split” suggests that women are driven less by followers than men, or have more stringent thresholds for reciprocating relationships. This is intriguing, especially given that females hold a slight majority on Twitter: we found that men comprise 45% of Twitter users, while women represent 55%. To get this figure, we cross-referenced users’ “real names” against a database of 40,000 strongly gendered names.
New Twitter Research: Men Follow Men and Nobody Tweets
それより何より、Twitter ユーザの男女比が 45:55 で女性の方が多いという
事が驚きなのですが。
日本は今のところ圧倒的に男性が多いようですね。
今後各社のサービス立て次第で変わっていく事でしょう。
楽しみな領域です。
6 月 4th, 2009 — Social Media

この新広告商品 Digg Ads は、Digg らしさを前面に押し出した
スマートな商品に見える。
広告そのものを Digg (いいね!)してもらおう、という発想だ。
そして、Digg された数に広告費用が反比例する仕組みになっている。
つまり、ユーザに受け入れられやすい広告がおのずと出稿される
エコシステムを Digg 上に構築しようというわけだ。
気になるクリエイティブと、見せ方についてだが、これまた大胆にも
通常の Digg エントリーに織り交ぜて、あたかもコンテンツであるかの
ように見せていくようだ。
これは言うまでもなく、業界スタンダードからは外れたクリエイティブの
形であり、広告主は新しいフォーマットに適応してくれるのかどうかも
この新広告商品の成否にかかってくる。しかもただ適応するだけでは、
キャンペーンの成功に繋げづらいと思う。当初はパブリシティ狙いの
広告主も現れるかもしれないが、この形式の広告をオプティマイズし、
キャンペーン効果を最大化する方法については、しばらくの間は手探り
状態になることかと思われる。
しかし、これが Digg の事業戦略には合致した戦術である事は
第三者の私の目から見ても間違いない。
あとは周りがどれだけついてくるかにかかっている。
According to Digg, the more a user votes up an ad, the less costly the ad is for the advertiser. So, maybe if you get 100 diggs, your ad costs only half as much. On the other hand, an avalanche of buries will make advertising cost so much that you’ll be kicked out of the system. The ads must appeal to Digg users, which hopefully will make these ads more acceptable to Digg’s core user base.
http://mashable.com/2009/06/03/digg-ads/