マスターズの N さんがアメリカーノを作ったら

まぁ、私の性格をご存じの方であれば、見抜いていらっしゃるだろうが、
夜には、マスターズの扉をくぐり、N さんにアメリカーノを作っていただいた。

americano2

意外であったのが、シェークであった点、そして使っていただいたベルモットがこちら

vermouth

ビンテージ物のベルモットだ。高いんじゃないかなぁ・・・。
だからかどうかは分からないが、角がとれて、まろやかなアメリカーノだった。
この血のように鮮やかな色のカクテル。魅惑的である。

この日も「一杯だけ・・・」、と N さんに宣言していたにも関わらず、
2杯目は、食事代わりのブラッディマリーと付け合わせのセロリ

bloodymary

ごちそうさまでした。

そして、シメの3杯目はロブロイを食後酒として。
とてもカクテルらしいカクテルだ。

robroy

横から見るとこんな感じ。

robroy2

なぜか秋には琥珀色の飲み物が合う気がする。
実った稲穂を連想させる。

シルバーウィークのちょっとした贅沢

シルバーウィーク初日、仕事に出向いた私は、
どうせ職場には一人なんだからと、ランチ前に食前酒と洒落込んでみることにした。

アペリティフには苦みの利いたカンパリが適しているそうな。
そこでこのアメリカーノ

americano

カンパリとスイートベルモットをソーダで割って、レモンピール
素材は全てイタリアだ。

アメリカ人男性を表わすイタリア語、アメリカーノという説と、
(アメリカに移住したイタリア人の事?)
アメール(愛しい人)という意味を表わす言葉が由来であるという説がある。

カンパリの苦みにはいまだに慣れないが、飲んだ後は胃がすっきりして、
確かに食が進むような気がしてくるから不思議だ。

マスターズの N さんが作ったらどうなるんだろうと思わずに居られなかった。

忘れられない一杯になりそうだ。