最近めっきりコードを書く事が無くなってきました。
サーバーの管理もしていない。
少しそういう面では寂しいです。
でも、今の自分には他の面で力を発揮しないといけないんだと感じます。
今の心境をサッカーに例えるならば、
ウィングからええセンタリング上げたいなあ、気持ちええやろな~。
でも今はキーパーやしなあ。相手の鋭いシュートをバシッと止める
のもかっこええなあ。今はそれが役割やから、それをがんばろか。
やりたくてもウィングとキーパーを同時にやることはできんからな。
という感じです。
企業活動もチームワークはとても大切。
各々が役割と責任を持って、自分の担当分野で貢献する。
そこで初めてお互いを尊重し合う事ができるんだと思います。
縦割りのチームを横割りにしたり。そういう事だけでは、そういう
意識は芽生えないですね。もっとドロ臭いところに答えはあるような
気がします。
約款は会社設立に必要だが、人事考課のシステムを持たない企業は
案外多いのではないか。
それは法律を作らずに国を治めようとするようなもので、うまく行く
はずはない。
では、約款と人事考課システムがあればうまく行くかといえばそう
でもない。
何が必要か考えてみた。
人事考課はいわばアカウンタビリティを設定するものでもあり、
それぞれのプレーヤーの役割と責任を明らかにするものである必要
がある。
「君は何をするためにここに居るのか」
を設定するものである。
野球で言えば、君のポジションは例えばセンターだとしよう。
「センターにボールが飛んできたら、君が処理する」
という役割と責任が与えられる。
そして、日々それをこなす事を周囲からは期待される。
これは最初の一歩ではあるが、良いチームを作る充分条件かと言うと
そうでもない。良いチームにも悪いチームにもセンターは居るのだから。
じゃあ、どんなセンターが居るチームが強いのか、
レフトにボールが飛んできたらカバーに入る。
ライトにボールが飛んできたらカバーに入る。
ピッチャーが二塁に牽制球を投げたら、カバーに入る。
センターに飛んできたボールを二塁に返すのか、はたまた、三塁を
周ろうとしているランナーをホームでアウトにするために直接
キャッチャーに投げるのか、打力のあるバッターの時は少しさがって
守る。バックホーム体制の時はちょっと前で守る。
臨機応変に自分の役割を果たすために判断できなければいけない。
「レフトにボール飛んでるやん、何で俺が走らなあかんねん」
とセンターが思っているようなチームは、往々にして弱いんですよ。
助け合いの心を芽生えさせるように、守備コーチは教える必要が
ありますね。