エラーを恥じる、反省する
Posted on 2007年1月31日 by uesu
まーだまだ引っ張りますよ、野球の話。
スコアボードが見えてない事による弊害。
野手がエラーした、って観客が分かるのは、(まあ見てるだけで
わからんでもないですが)スコアボードに赤い E のランプが
つくからですよ。
「うわ、エラーやん・・・ごっつカッコ悪いやん・・・」
って見ている誰もが思うわけです。本人も含めてね。
見てたらわかるっていうエラーでも、あえてあの赤いランプを
点灯させるわけですよ。
あれは、スコアボードがあるから、エラーをしないでおこう、
って野手はプレッシャーを感じるわけですよ。
別にエラーしてもそれがヒットっていう判定しか無かったら、
そもそもエラーせんとこう、とは思わないわけでね。
そういう理由から、一旦はスコアボードに表示してさらさなあかん
のです。
エラーはやっぱり恥じるべき事であり、反省すべき事なんですよ。
失敗を隠したり、失敗と認めなかったり、とがめなかったり。
そういう風土のチームでは健全な助け合いの心は育たないですね。
「ちょっとぐらいええやんけ・・・」
と開き直れるようなチームでは、進歩する事ができないですよ。
あとは、素直に反省して、周りも過剰に責めない事ですね。
エラーをさらす、恥じさせる、反省させる、周りに責め方を教える
そして、お互いをしっかりカバーしていこうという気持ちをさらに
強く意識させる。なんてったって、みんな同じ目標に向ってチーム
一丸となって戦っているわけですから。
それもまた、守備コーチの役割であるわけです。
まあ、企業で言えば長の付く人たちですね。
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