己の限界を決める者

Posted on 2009年3月3日 by uesu

『己の限界を決めるのは、己』

と言う言葉にずっと違和感があった。
どこに違和感を感じていたかというと、それは、
その言葉の裏に、

『もっとお前に頑張ってもらわな俺が困るねん。だからもっと頑張れ』

というニュアンスが見え隠れしているからだ。
イマイチ釈然としない。偽善的だ。ちっとも私のためじゃない。

こんな事ばっかり書いていると、私の過去の上司はろくでもない人が
多かったのかな、と思われるかもしれないが、そんなことはないです。
どちらかというと、私は上司には恵まれてきており、幸せな仕事人生を
送ってこれている。

そして、今再びうちの CEO の元に戻り、骨を埋めるというよりは、
もっと似合う表現をするならば、

『お前はもういらん、クビや』

と言われるその日まで、(実際は言われる事はあるだろうから、書類/手続き上そうなるまで)
お宮のように足下にされても喰らいつき、精一杯務める覚悟である。

さて、己の限界について。
モンハン(またか)はその難しさゆえに、ハマる人はハマり、クソゲーだと言う人は放り出す。
確かに、ゲームはエンターテイメントである一面もあるので、楽しくなくてはいけない。
それはわかる。実際、500時間以上費やしてきて、正直モンハンは楽しくない時も多い。

『こんなんどうやって戦えっていうねーーん(笑)!』

と PSP を投げつけたくなる時さえある。
初めてクエストに出かけて、こんなん絶対に無理!何がどうなってもクリアできん!
と思っていても、根気よくやっていると、だんだんコツが掴めてきて、ネットで攻略を
読んだり、YouTube で上手い人のプレイを見て立ち回りを覚えて、再挑戦。

そうすると、いつの間にかそこそこ戦えるようになって、ギリギリのところで勝てたりする。
あと一撃喰らうと終わり・・・(汗
と、全神経を集中させてプレイする。負けたらこの一戦に費やした50分はパーである。
こっちも疲弊しているが、モンスターも足を引きずり始めた!あとほんの少しだ。
そして勝った時のあの開放感、カタルシス。
こんなに集中力が必要なのは、将棋か麻雀か、ぐらいのもの。

興奮が収まった頃に気がつく。
これが己の限界は己が決めるという事かと。
このクエストは無理だと決めて諦めた時点で、それまでなのだ。

だいたい初めてやるクエストで失敗する理由は以下の通り、

1.選択している武器がモンスターとの相性が悪い
2.使っている道具が良くない、あるいは使う方法、タイミングが良くない
3.立ち回りが良くない
4.敵を甘く見ている
5.丁寧さが無い(面倒臭がる、手を抜く)
6.敵の動きや特徴を把握していない

可笑しいかもしれませんがね、仕事の場でもこれらの事が役に立つことがあるんです。

仕事も一度でうまく行かない事がある。
初見では、絶対無理!(笑)って思えるような事でも、アプローチを見直せば、
突破口があるかもしれませんね。

P.S. Salyu の プラットフォームという曲は名曲です。最近好き。
 あなたを~呼ぶ~、そのために~、歌い続ければ~♪

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